IMACHANの伸びたし縮みたし人生
「にわまつり2005レジェンド番外編「サルでもできる養生シート看板」」
−営繕いまい−
にわまつり2005も無事終了。ご来場くださいましたみなさんありがとう!!
おかげさまでほんま良いライブになりました。しっかし濃かった。ホーン隊(特に金管ズ)はペース配分失敗しまくり。お聴き苦しい点もあったとおもいます。もう間奏に派手なホーンソリは書かんぞ。
さて、今回はワンマンってことで、営繕方面でも何かやろう、と本番前週のストリート後に思い立ち(←遅すぎ)、や、以前からなんらかステージ後ろにバンドのロゴを掛けたくて、旗を作ろうとかいろいろゆうてるだけやったんですが、むかしよく観に行った某バンドのステージにかかっていた電飾看板を思い出し、そういえばこの季節、家の周りに電飾を掛けてる家がちらほらあって、「アレをバンドのロゴの形にすりゃ、電飾の看板出来るぢゃん」と軽く思ってしまい、水曜日にアムホールさんとの打ち合わせに集まったメンバーに「おれ看板作る!!光るやつ!!!」と宣言してしまい、
っちゅうわけで、工期3日の突貫工事が始まったのでした。
きょうは特っ別にその隠されたノウハウを一挙公開!!
これであなたも手作り看板マスター!!
(材料とつくりかた)
1.「サンプライ」
もともと10月の武庫川女子大文化祭に出させていただいたときに禁酒禁煙のついでにビラ配り禁止だったのでせめて看板作ろうと思って、なんかないかとふらり行ってみたホームセンターで発見、即購入。「養生シート」「プラベニヤ」「プラ段ボール」とか言われてるもののよーです。
910*1820サイズでたしか700円台。やすい。で、そのとき白黒1枚づつ買ってたうち、黒は半分に切って10月の看板に使い、残ってた白を今回利用したってわけね。

こんな感じで段ボール状になってて、

表面には水平に線が入ってる。
つまりコレにそって書けばサルでも水平が引けるってわけです。便利。
2.ビラなどに使っているロゴのデータを拡大してプリントしたもの。これの文字たちの寸法を測って、910*1820サイズに拡大。A4からは約5倍でした。その寸法でシートに鉛筆でレタリング。

3.マジックペン。オレンジと黒。オレンジは極太で290円ぐらいで購入。黒は3本100円。
前回の黒地にオレンジはマジックだと下地に負けそうだったのでプラモデル用のラッカー塗料を筆塗り、しかも重ね塗りしないと色が出なかったので結構大変でしたが、今回は白地にオレンジなのでマジックで楽勝。
塗りの仕上げはEmmaとメロンがやってくれました〜
4.電飾セット。
この季節ですのでハンズやロフトに行けばいろんなのがありますな。はやりの青色発光ダイオードなんかのセットだと電球100個規模でかるく1万円オーバーやけど、いまいが今回使ったのは200球で4500円@梅田ロフト。何の電球かはシロートには不明、いちおう点滅の仕方は8酒類えらべて、延長セットを買えば最大1000球まで増設可能!!ってことで即買。やっぱ電光掲示板の電球は電球色じゃなきゃね。
で、レタリングしたロゴの周回の長さをざっくり見積もって200で割ると約3.5と出た。ってわけで、千枚通しで3cm間隔でロゴの周りにざくざく穴を空ける空ける空ける、、、、
とここでトラブル。
電球が足りない。
そりゃそーです。3.5と出たなら3cm間隔で空けると足りなくなるのです。
そりゃそーです。
気づいたときにはロゴの周囲は3cm間隔の穴だらけ。。。
仕方がないので翌日再度梅田ロフトへ。いまい「あのー、これの「延長セット」がほしいんすけど」にーちゃん、棚をざーっと見て「あー、これは在庫の分しかないですね〜。本体しかありません」いまい「ええっ、だってここ(点灯中の見本品脇の手書きポップ)にも延長できますって書いてますやん。」にーちゃん「いやー、在庫しかないです。取り寄せると来週月曜になります」いまい「それじゃ祭は終わってるがな。あの、心斎橋とかのロフトにもないんですか」にーちゃん「いやー、同じロフトでもよその店に同じもん置いてるとはかぎらないんで。。。」いまい、このへんで萎える。ちょっと奥までみにいくとかダメもとでも心斎橋やら三ノ宮やら電話してくれたりせんのかよ〜。結局、彼の目を盗んでもう一個4500円のを買うしかなく。3cm間隔で穴あけちゃったいまいが間抜けなのよ。事前にちゃんと計画しましょう。
ってわけで、とりあえず自宅で点灯試験の図。

この時点でかなり悦に入りました(^^)
5.延長コードを自作
電飾はステージ上に高く掲げるので舞台袖で操作しようと思うと電飾セットのコードを途中でぶった切って延長する必要がありました。会社の昼休みに日本橋デジットへダッシュ。20メートルの2芯線*2(ぶった切る箇所はどうしても3本線だったので2巻。。。)+3ピンのコネクタを購入。あとはコードをニッパーで切って被膜を剥いてコネクタに繋げるだけ。これぐらいは男の子なら誰でもできますな。
6.ピアノ線
ステージ上につり上げる「ひっかけ」はピアノ線を折り曲げて「サンプライ」の目に通して作成。かんたん。サンプライすばらしい。
結局、電飾セットが2セットになっちゃったので投資は1万オーバー。バブリーです。
出来上がりはご覧のとおり。

あるとないでは大違い。でしょ。
点滅のパターン変更、1回だけやりました。気づいてくれたかな〜?本編中ホーン隊退場のスキにスイッチまで走って行って自分でオペレーションしたのよ。
とまー、そういうわけで、
派手に見えるUHGも、こーゆー知恵と工夫でやってますのです。